若い人から更年期に悩ます関節痛

若い人から更年期に悩ます関節痛

関節痛と聞くと若い人には心配ない症状だと思ってしまいがちです。

しかし、若い人の患者数は、5人に1人とも言われているほどひざの痛みを抱えている人が多いそうです。

昔に比べて柔らかい土よりも固いアスファルトの上を歩くことが多くなりました。

私は普段スニーカーを履くことが多いのですが、若い女性はヒールのあるパンプスが多いと思います。

歩くことの衝撃を吸収せず、ひざに大きな負担がかかってしまうことが原因のひとつに挙げられます。

街を歩くと、O脚やX脚の女性も多く見かけます。

衝撃を分散させることができないので、関節痛を引き起こしてしまいます。

偏平足の人が多くなっていると聞きます。

土踏まずは、地面からの衝撃を吸収する大きな役割を果たしている部分です。

足に合わない靴は履かないようにしましょう。

私の知人にジョギングを始めた人がいます。

朝の30分ほどを目安に無理なく続けているようです。

急に激しいスポーツを行うことは、ひざや身体に大きな負担がかかってしまいます。

少しでも痛みを感じたら中止して、整形外科を受診しましょう。

多くの女性は、閉経後に更年期障害に悩まされてしまいます。

私は治療のため、10年ほど前に生理を止めるホルモン注射を半年受けました。

注射を受けていた期間中、上半身のひどいのぼせや足の冷えなど、更年期障害とも言える症状に悩まされていました。

他に更年期障害の症状として、関節痛があるようです。

見分けがつきにくいため、初期の関節リウマチを疑って、検査を受けたり治療を受けたりしても改善されずに悩んでいる女性は多いようです。

ホルモンの数値によって更年期障害が原因の関節痛だと分かるそうです。

閉経によって分泌が減ってしまったエストロゲンのホルモンを補充することで、痛みが和らいだ患者さんが多いそうです。

まだ、更年期障害による関節痛を知らない医師もいるようです。

今現在、同じように関節痛に悩んでいる女性の方がいらっしゃれば、ホルモン補充療法を行っている、専門の医師を見つけて受診することをオススメします。

治療を行って2カ月ほどで効果が実感できると言われています。